建築士不在が招いた悲劇「ガタガタ玄関」

普通 ハウスメーカーで家造りをする場合は、営業担当・設計担当・インテリア担当・現場監督・大工さん等の職人…が 1つのチーム
となって、一軒の家を造り上げていくものです。

まずは建築士を交えての綿密な話し合いから始まり、三者での打ち合わせを重ねながら間取りや採光、動線などを考慮して設計が進んでいくと思います。

しかし、ハイムの場合はスタートの時点から違います。
営業担当が一人で、ほとんど全ての設計をします。
社内で研修を受けているとはいえ、建築士の国家資格を持っていない営業マンが設計をすると聞いて 驚きました!

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介護用住宅なのに車椅子もキャスター付き椅子も使えない床!

我が家は、祖父との同居の為に 介護用住宅という前提で建てた家です。

にも関わらず、2階LDKの床は 車椅子やキャスター付きの椅子が使えない床だということが判明しました。

施工後に突然そんな事を言われても、一体どうすれば良いのでしょうか?

まさかの事実に唖然としました!

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外壁コーキングを5ヶ月も放置される٩(๑`^´๑)۶

5ヶ月間も放置されていた外壁のコーキングし忘れ

セキスイハイムはユニット工法です。

ユニット工法とは、
工場生産で作られた長方形の積み木のようなユニットを現地に運び、クレーン車で積み上げて一日~二日間で出来上がります。

以前の記事の通り、我が家の階段は三階から二階降りる時にも、二階から一階に降りる時にも、下から三段目の所で頭が天井にぶつかります。

↓読まれていない方は以下の記事を併せてご覧ください↓

あなたは頭がぶつかる階段でいいですか?

本来なら昨年三月 完成と同時に入居予定でしたが、

それら不具合の為に入居の時期を遅らせざるを得ませんでした。

但し、立川展示場デシオT店長・W所長・I営業部長の 終始 無責任な言動と全く誠意の無い態度の為、解決には至りませんでした。
祖父の介護の為に それ以上延期をする事が出来なかった為、やむを得ず6月に入居しました。

その時I営業部長は、

“家の隅々まで確認した上での完璧な状態での引き渡しである”と何度も強調しておりました。

“一切瑕疵がない家”だと繰り返しおっしゃっていました。

ところがどうでしょう!
翌日から出るわ出るわ…明らかな瑕疵が!!

これはベランダと外壁の接合部の写真です

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