工場生産の安全神話は崩壊~ハイムに切り裂かれたリビングの壁~

前回スマートハイムナビ(Hems)が未だに付いていないという件について記しました。

売電が始まって1ヶ月経つと言うのに、現時点でも確認出来るツールがひとつもありません。

一体どうなっているのか?と、ブログを更新しようと思っていたところ

待ちに待った工事担当者から電話があり、ようやく明日HEMSの設定工事が行われる予定となりました!

本当に長い道のりでした。

そもそも我が家の場合、Hemsの設定に不可欠のLANケーブルも取り付けられていなかったのです。

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太陽光発電の売電・補助金を申請しないセキスイハイム

太陽光の売電が3月15日から既に始まっていたということが、27日になって分かりました。

郵便受けの中にハイムの封筒が入っており、中には
市に申請する太陽光助成金の書類などが入っておりました。

事前に一本の電話も無く、当日のインターホンに記録もなく、事後に受領の確認もありませんでした。(パソコンに書類を届けたという内容のメールが一通のみ、翌日の夜に気付きました)

30日までに市の窓口に提出しなければ、受けることの出来ない助成金の書類だと分かり 焦りました。

年度末の忙しい時期に、3~4日しか猶予が無い書類を 何の説明もなく郵便受けに入れて帰るとは…
期限付きの重要書類の扱い方としては、理解に苦しむ
行為でした。

もしも何らかのアクシデントにより、郵便受けの封筒が紛失してしまうような事態が起きたら、どうするつもりだったのでしょうか?

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セキスイハイムに壊された我が家の物置

前回、“社外秘を流出させてコンプライアンス違反のセキスイハイム”という内容を記しました。

それは、企業としての認識の甘さと 認識の違いについて大きな疑問を抱いたからです。

今の時代 企業倫理の確立は、法律論ではなく 経営論として論じられることが多くなってきています。

しかし、セキスイハイムは時代に逆行した独自のコンプライアンスをお持ちのようです。

セキスイハイムという企業の体質を顕著に表しているとも思いますので以下に紹介したいと思います。

まずは現場においての状況です。

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