セキスイハイムに壊された我が家の物置

前回、“社外秘を流出させてコンプライアンス違反のセキスイハイム”という内容を記しました。

それは、企業としての認識の甘さと 認識の違いについて大きな疑問を抱いたからです。

今の時代 企業倫理の確立は、法律論ではなく 経営論として論じられることが多くなってきています。

しかし、セキスイハイムは時代に逆行した独自のコンプライアンスをお持ちのようです。

セキスイハイムという企業の体質を顕著に表しているとも思いますので以下に紹介したいと思います。

まずは現場においての状況です。

“セキスイハイムに壊された我が家の物置” の続きを読む

↓YES ! 応援クリック!↓