【駐車場の欠陥】「木も見ず、森も見ない」セキスイハイム

我が家には、家の北側に もう1ヶ所 来客用の駐車場があります。

南側の駐車場同様、極めて車の出し入れがしづらい形状となっています。

お客様が車でいらしても 駐車することが出来ず、仕方なく近隣のパーキングに停めていただくことも多々あります。

何故、北側の駐車場もこの様な状態になってしまったのでしょうか?

最終確認の段階で、急に家を駐車場の出入り口側に動かされてしまった事も 勿論大きな原因の一つです。

しかし 北側の駐車場に関しては、そもそも設計段階でのズサンな見積りに大きな原因がありました。

当初 家の北側には、エアコンの室外機や蓄電池などを外壁に沿って設置する予定でした。

他のハウスメーカーで作ってもらった設計図と比べてみると 駐車場の幅が狭かったので、本当にこの寸法で問題は無いのか?と、何回も担当に尋ねました。

お任せ下さい!
大丈夫です!
何も問題はありません!
という いつものフレーズでした。

が、このフレーズには これまで何度も裏切られてきたので、一抹の不安と疑問を解消するために 自分達でも確認をしました。

蓄電池のメーカーにも直接電話をして、サイズや設置場所の条件、備品などについて詳しく教えてもらいました。

結果、不安的中でした。

駐車場の幅が狭すぎる為にエアコンの室外機は外壁上部に吊るすこととし、その下に蓄電池を置いてスペースを確保するということで 話は一旦落ち着いていたのですが…

ナント蓄電池の土台の寸法が計算に入っていなかったことが後から発覚したのです!

つまり、もしも予定通りに蓄電池を北側の外壁に設置したとすると、車の乗り降りのためのスペースが確保出来ないということがわかったのです。

約2メートルの幅しかない駐車場になってしまうところでした。

当然来客用の駐車場としての機能も果たせないワケです。
今 思い出しても背筋が寒くなってしまいます。

蓄電池のコンクリートの土台の形状や大きさを、担当者が知らなかったというのですから、驚きです。
絶句!でした。

設計する段階で、機器の大きさや形状等を確認しないまま家造りを始めてしまうなんて 常識では考えられません!

しかもセキスイハイムの場合は長方形の鉄製ユニットを積み上げて造る家なので、後から寸法を変えるという融通が一切利かないという独特の性質が有ることは前述のとおりです。

融通の利く他のハウスメーカーよりも なお一層の慎重さが必要な筈です。
細心の注意を払って、設計をしなければいけなかった筈です。

それなのに…階段にしても靴箱にしても全てそうです。
その場限りの浅はかな思いつきでカタログからチョイスしたけれど、取り付けてみたら間違ってました…が連続して起こるわけです。

何故そんないい加減な選択ばかりが出来るのか?
不思議でなりません。

結局、蓄電池の置き場として妥当な場所が見つからず、仕方なく 太陽がジリジリと照りつける場所(蓄電池を設置する所としては最悪の場所)に設置せざるを得ませんでした。

メーカーの方によると、基本的に直射日光のあたる場所に蓄電池を設置するのは避けなければいけないとのことでした。

直射日光が早期劣化や故障の原因となってしまうということでしたが、もう他に選択の余地が無かったため、日除けで何とか直射日光を軽減しながら使っている状態です。

今年の夏は猛暑、酷暑日続きで、蓄電池の上部は軽く50度を越える日々が続いていました。

どの程度 劣化が進んでいるのか心配です。

その上、我が家の場合は 駐車場の下を横断する形で 地中にコード類を這わせて蓄電池に繋ぐ方法しか無かったのですが、これもまた上からの圧力によって損傷のリスクが高くなるので 避けるべきだと言われました。

もう溜息しか出ません。

これらは全て 担当者の無知と勉強不足によって被った不利益に他なりません。

しかも毎回の事ながら疑問に思うのは、この様な問題点を なぜ設計担当も現場監督も気付かずにスルーしてしまうのか?という点です。
其々の担当のチェックが一切入らないというのは、明らかに異常な事態だと思います。

詰めが甘いのにも程があります。

そして極め付けは、家造りの現場の責任者である現場監督のひと言でした。
しかも、もう据付けが終わった後の発言です。

北側の駐車場を指さしながら
「えっ?あそこ駐車場だったんですか?」
「北側のお隣との間にちょっと広めにスペースを取られているんだと思っていましたよ…」と

唖然としました。
愕然としました。

もう家が建っているというのに、現場監督が 北側のスペースを駐車場とは認識していなかったのです。

ということは、裏を返せばベテランの現場監督から見ても北側のスペースは、駐車場とは思えない程の大きさだった ということでしょう。

信じられません。

この様に、信じられないことが現実に次から次へと起こり続けるのです。

これがハイムの家造りなのです。

営業、設計、現場監督、インテリア、大工…
各々の担当者が最低限 共通の認識を持った上で 家造りを進めていくのは当然のことだと思います。

それなのに、営業担当と他の担当が 情報を共有しないまま家造りが進められてしまうのですから、我が家の様に悲惨な欠陥住宅が出来てしまうのも当然です。

 

ちなみに、我が家の南側の駐車場には電気自動車用のコンセントが取り付けて有ります。

それは、災害時に蓄電池としても使用する為、日産のリーフ(車幅179センチ)を購入する前提で取り付けたものです。
勿論、打ち合わせ時にも繰り返し伝えておりました。

お任せ下さい!
大丈夫です!
という、いつものフレーズを信じて任せたにも関わらず、リーフを停めることが出来ない駐車場が出来上がってしまったのです。

日産のディーラーの方でさえ 4回も切り返しをして、時間をかけてギリギリやっとの思いでの入庫…という有り様でした。

当然、購入は見送りです。

何の為に駐車場に電気自動車用の電源を取り付けたのか?

今のところEV車で入る車はありません。

せっかく災害時に備えて取り付けた電源なのに、全くの無駄でした!

この欠陥だらけの家造りの責任の所在は一体どこにあるのでしょうか?

瑕疵はない、責任はないと言い切る このハウスメーカーの真実は一体どこにあるのでしょうか?

そういえば、

「ブログ村ランキングでセキスイハイムの社員が書いているブログが多い気がする」と知人が話しておりました。

ナルホド、ハイムの家造りを美化している文言が此処彼処で見受けられますね。

さて、真実はどこに書かれているのでしょうか?

これから家を建てようとお考えの方々、またセキスイハイムのブログを日頃お読みの方々にご判断いただければと思います。

少なくとも私共家族は、想像の域を遥かに越えた欠陥住宅で不自由な生活をしなければならない現状に、暗澹たる思いと怒りしかありません。

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行政書士 坂﨑文哉(sozoku.family-terrace.com)

資格:行政書士、宅地建物取引士、管理業務主任者        

思想:浄土真宗本願寺派、孫子                 

読書:山岡荘八「徳川家康」、司馬遼太郎「関ヶ原」        

尊敬:徳川家康、武田信玄、本願寺顕如             

音楽:Mr.Children、すぎやまこういち、キンモクセイ、加山雄三  

ハウスメーカーや法律についてわかりやすく記述していきたいと思います。

相続や遺言、入管、建設業許可等を専門としている。

行政書士 坂﨑文哉(sozoku.family-terrace.com)

投稿者: 行政書士 坂﨑文哉(sozoku.family-terrace.com)

資格:行政書士、宅地建物取引士、管理業務主任者         思想:浄土真宗本願寺派、孫子                  読書:山岡荘八「徳川家康」、司馬遼太郎「関ヶ原」         尊敬:徳川家康、武田信玄、本願寺顕如              音楽:Mr.Children、すぎやまこういち、キンモクセイ、加山雄三   ハウスメーカーや法律についてわかりやすく記述していきたいと思います。 相続や遺言、入管、建設業許可等を専門としている。

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